Feb 15, 2005

ローサちゃん。なんの冗談だ?

 テレビを見ていたら、


 加藤ローサ長谷部優劇団ひとりを取り合う。

 

 と言うとんでもねぇドラマを放送していた。


 タイトルは「まほらの☆」。内容も意味無く人を陥れる昼ドラみたいなノリでなんだか悲惨なドラマでした。

 どこのどいつがこんなドラマ企画したんだ!と思ったら。


 まほらの☆

 

 ま た ガ ン ホ ー か!

 

 ドラマ中に意味も無くラグナの映像が表示されていたのが何とも言えない。流石ひとり、設定では大学8年生。ラグナをやりこむとこうなりますと言うメタファーなんだろうか?

 ともあれ何を意図して作ったのかただただ理解に苦しむ作品となりました。

 ローサちゃんじゃなきゃチャンネル変えてたよ。これが狙い……?意外と演技は上手いんじゃないかとは思った。

#島根県では割と早い公開だったのだけ買える。順次日本全国で公開していくようです。総評としては、ローサファンにも迂闊に薦められない危険なドラマでした。と。

<関連ブログ>
So Wh@t ?: 「まほらのほし」・・・加藤ローサさん
 仰るとおりローサ演じる主人公が使うのはi Bookでした。

<関連記事>
ITmedia Games:ガンホー、短編ドラマ「mahora☆ -まほらのほし-」制作・放送を発表

<参加TBぴーぷる>

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Feb 14, 2005

ネゴシックス、R-1ぐらんぷり決勝へ進出

 島根県初のお笑い芸人、ネゴシックスが若手ピン芸人ナンバーワン決定戦、R-1ぐらんぷり2005の決勝まで進んだようです。

 若手ピン芸人の日本一を決める「R―1ぐらんぷり2005」の決勝進出者にあべこうじ、井上マー、長州小力、友近、中山功太、ネゴシックス、ヒロシ、ほっしゃん。の8人が決定し、13日、都内で抱負を語った。<中略> 8人は19日、都内スタジオで優勝賞金500万円をかけて、笑いの火花を散らす。この模様は20日午後4時5分から関西・フジテレビ系で全国放送される。(Yahoo!ニュース - エンターテインメント - デイリースポーツ)より引用

 R-1ぐらんぷり2005

 出場者一覧を見てみたんですが、なんと1200人を超えてますな。その中のベスト8だから中々のもんです。何か新ネタでも用意したんでしょうか?ちょっと気になる所です。(宿題ネタ、音楽ネタと習字ネタしか知りませんw)

 ネゴはどっちかっていうとネタに強いタイプですし、このメンバーなら……優勝も有り得るんじゃないかな、と。まぁ、その、郷土のよしみで持ち上げておきますw

 島根でも2月20日の16時5分から山陰中央(フジ系)で決勝戦の放送をやるので、ネゴファンのみならず島根県在住の方は要チェック!(ドリーム競馬、フェブラリーSの後です)

 というか、ほっしゃん。は若手なのか、という所に大いに疑問を感じる今日この頃(天然素材時代の人ですよね、この人)。あ、個人的にはヒロシにがんばっt(ry

#未だにネゴシックスと検索してやってきて下さる方や情報を提供してくださる方が多いのには感謝です。

<関連ブログ>
Doblog - 飛べる可能性についての一考察 -:祝!ネゴシックス さんま御殿出演!!!

<関連ページ>
空をかすめる: ネゴシックス!?
空をかすめる: 出雲弁?米子弁?

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Feb 13, 2005

松紳うまいもの集

 ちょっと面白いサイトを見つけました。

 松紳うまいもの集

 日テレの「松紳」(島根に帰省しているので再放送)にて恒例企画、「お取り寄せコーナー」見てたんですが、その中で紳助が「漬物といったらドイのスグキヅケ!」と言っていたので気になりました。

 「スグキってなに?」

 探してたら発見したサイトが上記です。

 きちんと「土井のすぐき」も紹介されているし、以前ここでも紹介した「島根県仁多米『コシヒカリ』」も網羅されていました。

 お取り寄せグルメが最近人気なのですが、ここで紹介されているものは逸品ぞろいなので是非参考にされては?

 ただし、松紳ふたりは基本的に馬鹿舌です。タバコやめてから細かい味も分かるようになった!とは紳助の弁ですが、それでも基本的に二人は食通ではないで、コメントは信じすぎないようにしましょうw

#ちなみに仁多米はやはり地元島根に居ても滅多には食えません。

<追記2005年10月16日>
 松紳うまいもの集さん移転によるリンク張替え&関連商品が古くなっていたので削除
<追記2006年2月20日>
  松紳うまいもの集さんアドレス変更によるリンク再張替え、ご苦労様です

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Feb 07, 2005

「電車男」 映画化決定

 10社に及ぶ争奪戦を経て、ついに「電車男」が東宝によって映画化されることが決定しました。

 日本最大のインターネット匿名掲示板「2ちゃんねる」から生まれた純愛物語「電車男」(新潮社)が映画化されることが6日、分かった。10社以上のオファーが殺到する中「世界の中心で、愛をさけぶ」「いま、会いにゆきます」など最近の純愛作で“打率10割”の実績を持つ東宝が映画化の権利を獲得。監督は高視聴率ドラマ「白い巨塔」(フジテレビ系)を演出した村上正典氏(40)が初メガホンを執る。6月公開の予定。(「電車男」が映画になる)より引用

 4月クランクイン、6月公開……。うーん、何とも性急な。

 この題材の場合、撮り方によっては面白くも駄作にもなる、おまけに最悪の場合「2ちゃんねらー」に叩かれて監督生命の危機にまで発展する危険な作品だとは思うのですが。こんなに急いで大丈夫かな。

 今回メガホンを取るのは村上正典さんと言う方で、数多くのドラマの演出を担当されておられた方。こちら(村上正典--「村上正典」のフィルモグラフィ --)でその手がけた作品の一部を見たら何だか安心できます。結構好きだったドラマが目白押し。

 テレビドラマではなく、映画でも別のソースによると「ホワイトアウト」「笑の大学」などでも助監督として経験があるだけに、期待膨らみます。能力のある人らしいし、東宝も良い人材をつけてくれましたね。

 さて。問題はキャスト。

 電車男が誰になるかも重要だけど、この物語で一番のキモといえばヒロイン「エルメス」が誰になるか?でしょうね。エルメスじゃなきゃあの話は盛り上がらなかったと私は思うので。けれど、いざキャストを探すとなると……。

 当事者である電車男によると「ムーミン似の中谷美紀」だと言うから難航しそうですw

 まー、私は単純な男ですから。電車男は森山未來くんにやってもらうとして、エルメスはまんま中谷美紀ちゃんでもいーじゃないか、とか思ってますが、どうなんでしょうね?

 あ、電車は……、

    〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) < 未來くんじゃなきゃヤダヤダ!
       `ヽ_つ ⊂ノ
              ジタバタ

 です。はいw

#あー、でも、公開されたとしてどの面下げて見に行けばいいんだろう。男だらけは……NGだよなぁ……。それまでに新天地に純愛物の映画を見に行ける女友達を作れと?無茶な……!DVD待ちw

<関連ココログ>
百色華火~momoiro-hanabi~: 電車男・ザ・ムービー
せまい脳内行ったり来たり: ほんとに映画化かー
とめどなく、雑記: しくしく…

<関連記事>
空をかすめる: 電車男と24
空をかすめる: 「電車男」書籍化のお楽しみ
空をかすめる: 海外から見た「電車男」

<関連リンク>
電車男
電車男の時刻表
新潮社:電車男
朗読劇電車男

<関連商品>

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中野 独人

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「電車男」は誰なのか―“ネタ化”するコミュニケーション
鈴木 淳史

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2ちゃんねるぷらす Vol.11

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Jan 30, 2005

オーシャンズ12

 と言う訳でオーシャンズ12見てきました。

 うーん?取り合えずまず最初に言えること。


 「行くならオーシャンズ11は見てから行くべし」

 ですな。これはもう間違いない。双子の兄弟とか、そう言うキャラ説明が12には全然無いので困るよ。突然、メンバーが次々と紹介されるので。あくまでも続編としてみた方が良さそう。例の弁護士とか11見てないと何故劇場で笑い声が起こったのか分からず困ると思う(実際左隣の友人はそうだった)。


 また、11が好きだった人も、「オーシャンズ11の何が好きだったか」によって評価は変わると思います。

 個人的には「大掛かりな盗みテクニック」に期待が高かったけど、そっちはちょっと裏切られたかな~、と言う感じ。後、新登場のキャラクターは正直魅力薄いです。

 ただ、お笑い的要素は前作よりちょっとだけ高まってるかな。ダニーと再婚したテスが良い味出してくれます。そして、まさかアノ人がちょい役で出演してくるとは……とw

 前作のスタイリッシュな面に惹かれた人は今回も大丈夫じゃないかなーとは思うけど。相変わらずブラピはカッコいいしね。もともとストーリーにはさほど期待してなかったのでこんなもんかーと妥協も出来るし。

 ま。2000円程度のお金があるなら半年くらい待ってDVDの登場を待つ事をお勧めします。こう言うのは家でゆっくりと見る作品だなぁと、テンポの速い流れを劇場で見ていてそう思った。

#ちなみに、インタビューでブラピ様が「イタリアってヨーロッパだっけ?」とお茶目な発言をされていました。……。

<関連ブログ>
amanogawa: オーシャンズ12
デルログ: オーシャンズ12
晴れをもとめて -晴れもと便り-: オーシャンズ12
ピリカのひとりごと: オーシャンズ12

<関連商品>

オーシャンズ11 特別版
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Jan 21, 2005

優しい時間 第2話

 前回は救命病棟24時 第1話の感想を書いたんですが、どうも第2回は良くある展開、パッとしなかったので今回は同局系「優しい時間(木、夜10~)」の感想をば。

 まず、優しい時間の基礎知識。

 と思ったのですが、書いたら思いのほか長くなったので、スクロールバーでw


 優しい時間は何と言っても大ヒットロングランドラマ、「北の国から」を脚本しておられた倉本聰さんが新たに書き起こしたドラマと言う所が特徴。

 やっぱり北海道は富良野(ふらの)が舞台。主人公が都会から富良野に移り住むと言う設定は、「北の国から」でもそうでしたが、倉本さんの実体験であるが為にここは譲れないんでしょうか?ちなみに今回は直線距離で20km離れた美瑛(びえい)も舞台の一部となっています。

 主要人物は、元・世界を飛び回るやり手ビジネスマンだった男・勇吉(寺尾聰)と、愚息・拓郎(二宮和也)。拓郎は元暴走族で、何を思ったか3年前に母親、つまり勇吉の妻を乗せた車を運転中に事故を起こし殺しています。

 ちなみに、死んだ妻めぐみ(大竹しのぶ)は、毎晩夫の前に現れ会話します。真冬のホラーです(ぉぃ

 物語は、この交通事故から勇吉はショックで会社をやめ、何を思ったか妻の故郷の富良野でカフェを作りマスターとして数人の女性従業員と悠々自適な生活を送っている中、事故を起こした拓郎はそこから少し離れた美瑛の窯で親父に隠れて強面師匠の師事を受けながら陶芸作家を目指している。と言う所から始まります。

 この親父と息子はあの事故以来、何があったのかはまだ分からないけれど決定的な何かが起こり、別々の生活を始め、3年ほど会っていない様です。
 
 勇吉は拓郎が今どこに居るか知りません。会いたければアイツから会いに来るだろうと言いつつ、3年の時間が経過した現在では、徐々に息子のことが気になりだしている様子(まさか近所の美英に居るとは露知らず)。

 けれども、息子が暴走族で荒れたまま姿を消していたことも手伝い、今どんな生活をしているのかを知るのが怖くて会う事が出来ません。マスターのカフェに良く現れる妻の親友だった朋子は居場所を知っていますが、マスターもこんな調子なので切り出せない感じ。

 息子は息子で、親父がどこに住んで何をしているかを知っていましたが、母親を殺してしまったことに深い自責の念を持っており、また親父が自分に今は会いたくないという事を知っているので、誕生日にコーヒーカップを自作して朋子名義でプレゼントさせるなどはするものの会いには行きません。

 全く接点の無い父子でしたが、マスターの元で働く「皿を触ると割ってしまう。」と言う恐ろしい才能を持った女性従業員・梓が、スーパーで皿を割ったときに出会った拓郎と2話目にして早くも「たっくん」「あずちゃん」と急接近した事で今後、会うのでしょう。

 解説、おしまい。長っw


 さて、ざーーっとやけに複雑なドラマのあらましを述べましたが。そうだね、言うならば「古臭いドラマ」かな、良くも悪くも。

 台詞回しなど、齢70にもなられる倉本聰さん脚本と言うこともあって若干の古さを感じますな。例えば今回の場合でいうと、脱輪したままほっといた軽自動車を心配して、「自動車は流されないでいるだろうか?」とは女の子が言わないよなー、とかね。

 やたらそう言うのが目に付く感じ。倉本さんが「北の国から」でもそうだった様に暴走族に固執するのもちと古いイメージがあるな。やり場の無い怒りをバイクにぶつける時代は終わったように思う(今もそりゃ居るけど)。

 けど、物語自体は古臭さの上にも割と面白いし、日本とは違う国なんじゃないのかと思ってしまうような富良野の自然とか、カフェに訪れる常連客やワケありの来訪者なんかの描き方も上手いと思う。

 何か、日常とは余りに違う世界の中、全体的にゆーっくりと流れる物語の中で、盛り上げたり盛り下げたりするような場面などは結構見所もあったり。1時間が長くもあり短くもあるような不思議な感覚です。

 富良野でに流れる優しい時間が、果たしてこの親子の氷を解く日は来るのか?2話終了時点では中々面白いかも、と思いました。

 あ。謎だったのがこの物語に登場した新婚旅行カップル。初体験同士の初夜で、果たして男はまず女の足指を舐めたりするのだろうか?と言う点に尽きたのは秘密(苦笑)

 来週は、梓の病的な部分に迫っていきそうな感じがする。と言うか、倉本さん脚本のドラマには病的なキャラが多いなー。もちろん来週も見る予定ですよ。

#今クールでは、不機嫌なジーン、救命病棟24時、優しい時間、ごくせん、義経とか見てます。今後もコロコロと作品を変えながら1週間に一度は書いてみようかな。

<関連リンク>
優しい時間

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Jan 11, 2005

救命病棟24時 第1話

 いやいやいやいや

 凄すぎ


 救命病棟24時か~懐かしいなぁ~、と思ってだらーっと見始めたんですが。


 今回は東京に巨大地震!!その時救命医はっ!!と言う進行のご様子。

 いきなり手に汗握る熱い展開になってしまいました。

 今回の第3シリーズでテーマとするのは「大規模災害時の救急医療」。救命救急の現場が抱える問題として、今、最も緊迫した、現実味のある課題です。(中略)今回は、大地震が東京直下で発生した場合を想定し、真っ向から命と向き合う医療者たちの姿を中心に、患者、その家族、と同時に震災に立ち向かう消防官や行政サイドの姿を、愛と感動を交えて克明に描きたいと思います。(救命病棟24時)より引用

 と言うか、この地震の絵、どうやって撮った(と言うより作った)んだろう。と言うレベルの映像が凄かった。下手な映画も真っ青な出来です。

 巨大地震、と言うと阪神大震災と鳥取県西部地震を島根に居て体感した事あるんですが、それでも最低でも震源からは100km離れてましたからね。震度5の体験はあってもそれ以上は無かったんで。絵のインパクトは相当なものがありました。

 今このタイミングでのドラマ化には少し「ん?」と思ったんですが、それでもこれからどう続いていくのかに興味があるので見続けて行こうと思います。

#こう言う大規模なセットやCGを駆使したドラマは漂流教室以来?

<公式ページ>
救命病棟24時

<おまけ>
救命病棟24時:佐倉亮太(大泉洋)
#ブログ界では内容よりも大泉さんネタが熱い模様w

水曜どうでしょう:大泉洋氏近況を語る
#何言ってんですか。この人はw

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Nov 01, 2004

映像プロデューサー育成へ動く日本

 うーーん、経済産業省の考え方も一理有るが。

 経済産業省は30日、世界に通用する映像プロデューサーの育成を目指し、実践的な研修事業を始めることを明らかにした。 テレビ局などから現役プロデューサーらを集め、海外で通用する法務知識や資金調達などを伝授、外国企業との共同制作・配給を実現させて、日本の作品を世界に発信できるようにする。 (YOMIURI ON-LINE / 経済)より引用

 果たして、映像プロデューサー育成は本気なのか。

 Yes

 東京大学でも学生を対象に同様の取り組みがある事から、どうも今後日本の国策として推し進めていく様だ。

 韓国はいち早く取り組んでて、色んな映像が世界中に輸出されてるよね。それを日本でもようやくやろうって事らしい。うーん、ITの時といい、何で世界の一歩先を育成策をさっさと打ち出せないのだろう、こと日本は。

 具体的には、映像を作るのではなく、提案し人や金を集めて作らせ売り込むという仕事になるわけ。今回の場合、ある程度仕事の経験がある30前後の若手を対象に、プロデューサーとは何たるか、を教える形になるのかな。

 これはキチンとした「経済/産業」の観点に立った今後必要とされる人材で、需要も確かにあって、映像作品を埋もれさせず掘り出す能力を持った人材は何人か必要でしょうね。

 また、日本の映像作品の評価は高く、アニメ・ゲーム・映画などは現在輸出が盛んな優良コンテンツ。これを今まで以上に国外へ売り込む能力は確かに必要かも。特に映画系ね。

 企画する、クリエイターを集める、クリエイたーに仕事を与える、具体的な予算を取り付ける。作品の方向性に口を出し、売り方を検討、市場へ売り込む。ここまでの仕事をキチンとこなせるプロデューサーは日本の映像系業界全般に余り居ないかもな。

 アニメとか例にとっても、鈴木敏夫プロデューサー以外目や耳にしたことないし(笑

 そういう意味じゃあ、今回のプロジェクトはあながち間違っては居ないと思う。そんなに人数の必要な業界ではないけど、今、そう言うノウハウを持って業界を引っ張ってる日本人って殆ど居ないしね。アメリカじゃ映画プロデューサーわんさかいますが。
 
 
 
 けれど、今日本で育成を急がなきゃならんのはプロデューサーだけでなく、クリエイターも、だと思うのですが。

 今一線で活躍してるクリエイターたちに続く人材ってのがここ数年居ないし、デジタル映像に関してはアニメなんか殆ど海外に発注してて日本国内の人材が全然育っていない。ゲームとかもトップクリエイターに関しては10年前と顔ぶれが殆ど変わらないよね。

 映画に目をやっても邦画でまともに世界に通用する作品を作ってる人って余り居ない。脚本とか設定とか、アイディアだけをハリウッドとかの優秀なプロデューサーに渡り、あっちの人材で作り直して始めて売れてるって感じ。

 「日本で作った映画」が海外で評価されないのは、プロデューサーの問題もあるだろうけど、例えばわずかに評価されてる監督を見ても山田洋二監督とか、昭和で映像を作ってた人ばかり。これじゃあなぁ……。

 プロデューサーの要求に答えられる優秀なセンスを持ったクリエイター。こちらも現在、若手(30代以下)に少ない気がするんですがどうでしょうか。あと10年、20年後を考えると不安です

 ここで、改めて考えて「プロデューサーだけを育成して良いのか?」と思う。今後、競争力を高めていくのなら、コンテンツ作りにも保護や助成や教育を惜しまないべきだと思う。そういう活動って国レベルで今なんかありますか?

 と言うわけで、まとめ。文部科学省もがんばれ(笑

#何だか全然自分の専門分野じゃないのに偉そうに書いてしまいました。申し訳ない。こんな話は右から左に流して、以下に紹介するリンク先を読むことを推奨。どっちかって言うと私はクリエイター志向が強いのでそっち方面の記事が大目ですが。

<コンテンツ系おすすめ記事>
ほぼ日刊イトイ新聞 - ジブリの仕事のやりかた。
ほぼ日刊イトイ新聞 - 欽ちゃん!
ほぼ日刊イトイ新聞 - おもしろ魂。

<映像系プロデューサーへ接続>
叶井俊太郎
鈴木敏夫
映画プロデューサー一覧 - Wikipedia
日本の映画プロデューサー一覧 - Wikipedia

<参考>
映画プロデューサー - Wikipedia

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Oct 26, 2004

【ゲツク】ラストクリスマス3話目

 今クールの月9、ラストクリスマス。実は1話から3話までしっかりと見ていたりします(笑

 にしても、この作品。娯楽の王道だったテレビ、その看板番組だったドラマ、その中でも特に制作費や力を入れて作られる……、それがフジの月曜9時。その定義をしっかり踏まえた久しぶりに「ゲツク!」と言えるような出来。

 きちんと随所が現代風なんだけども、月9の基本はこうだぜ~!と言わんばかりの見てて恥ずかしくなる台詞の応酬、役者の演技。見てて理解しやすいのが良いですね、変にくどくないし。

 視聴率も、苦戦が続くドラマの中にあってしっかりと22.3%をたたき出していますし、私の月9史上では久しぶりに面白く見れる作品。
 
 
 
 が。
 
 
 
 
 がっ!
 
 
 
 
 
 がーーーっっっ!!!!!
 
 
 
 
 
 恥ずかしすぎるぞ!このドラマw
 
 
 もうね、この年になると見てらんない!
 
 
 21歳、男、独身、久しぶりに部屋で悶えております。
 
 
 
 織田裕二は伝説となっている「おだゆうじ」って役をこなしてるけど(ぉぃ)、矢田亜希子ちゃんが良い演技してますね、「実は健気な元レディースでバツイチ」と言う何だそれ?的、難しい役を的確にこなしてます。

 まぁ、何と言うか、「部屋の隣に矢田亜希子が住んで居たら。」と言うシチュエーションで成り立っているとも言えなくは無いけど、この二人には好感が持てるんで見てて楽しいね~。ドアを開けたらうずくまって焦ってる織田裕二とか、1話の「めがね~めがね~」と部屋の中をうろつく矢田ちゃんとか良い味出してます。

 脇もしっかりしてます。森山未來くんは良い後輩やってます。映画のセカチューとか見てないんで初見だったのですが良いですね、彼。しっかりと役にはまってるし犬っぽいです、確かに(笑

 井原さんもアイタタターな役をしっかりこなしてますし。児玉さんも良い感じ、「アタックチャンス!」とは言ってくれませんがオトボケじいさん役がそろそろハマってきた感があります。坂下とか浮いている気がしますがね。

 今回の話に関して言えば意外の一言。(※ここからは役名で書きます)

 もう少し、ドロドロと青井×日垣×藤沢の三角関係が続くと思いきや、3話でスパッと決着がつきました。最近のドラマには無い展開だから、読めなくは無いけどここで切るか?と言う驚きは少しあったかな。まだ何かあるのかな。

 新谷さんは相変わらず良いおっさんですね。同期の36歳、主人公春木は青井に柴田と出会いと再会に沸いているのに、新谷さんたら彩香嬢に誘惑されたりね。その彩香嬢は葉山をガッチリキープ。

 実は家庭的なのよ、とでも言わんばかりに終盤、ネギを切って葉山くんを……!って違うか。このコンビが今後どうなっていくのかも面白そうやね。葉山くんは更に恭子ちゃんはどうなるのか、気がかりな展開ですな。

 さて、とにかくエルビス新谷さんに尽きる今回でしたが。次週は「青井倒れる」的な展開。

 まぁ、あそこまで堂々と伏線張ってたわけだから倒れてもおかしくないけど、いきなり(ある程度事情を知ってるとは言え)春木の前で、それも4話目で倒れて魅せるとは……やるな!(ぉぃ

 今後も継続してみて行こうと思います。気が向いたら来週も記事書きます~。

#そう言えばここは映画とかテレビのレビューを書こうと思って立ち上げたんだっけ(衝撃的発言) 

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Oct 09, 2004

AM3時過ぎ(くらい)の島根県のテレビ

 風邪引いて昼間寝てた関係で目が冴えております。

 こう言うときはテレビ!先程も">ザ・シークレット・サービスやってて、久しぶりに見てしまいました。

 ちなみに今日は実家に帰省して居るので、今見てるテレビも島根県の地元局になります。

 島根県を含む山陰では、テレビ局といえば、フジ系の山陰中央テレビ、TBS系のBSS、日本テレビ系の日本海テレビ。それにNHK総合と教育だけの5局構成(少なっw

 朝日系とテレビ東京系は他の局に番組を提供する形で見る事が出来ます。なんとミュージックステーションは録画放送となっています。私が生放送版を見るまで18年かかったんだなぁと思うと思いもひとしおです(そうか?

 で、さっきまで日本海テレビで「水曜どうでしょう」の再放送やってましたね、闘痔の旅。オマケに、金曜の午後も水どうやってましたからね。24時間以内に2度も見る事になるとは……。その時はゴミで家を作る企画でしたね。

 ん~どちらも96年放送だから何か歴史を感じます。鈴井さんも大泉さんも滅茶苦茶若いですしね(笑

 さて、水どうも終わって今の時間、他局は何をやってるんだろうと思って番組表を見てみたんですが。
 
 
 
   tvClick!!
 
 
 
 
 
 
 どうしたんだNHK教育。

 きょうの料理」、一挙2時間大放送SPですか?
 
 
 
 と、まぁ。この後見所もなさそうなので素直に寝ます、おやすみなさい。

#3連休は家に居ないので、携帯で更新する事が無ければ更新無くなるかもしれません。あ、そうそう、最近山陰でもマスコットキャラクターが各局に登場しました。岡山だと街を上げてOH!くんが人気なんですが、山陰だと日本海テレビのが中々良い感じですよ(参考)。次点BSS。……、山陰中央はやる気あるのか? 

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