Thunderbird:要約ファイルが破損しました
私のメールアカウント全てが危険で、Thunderbirdサマじゃないともはや怖くて受信すら出来ませんね。(Avast!のウィルスチェストに現在318通のウィルスさんが安置中です。。。)
さて。そんな神様仏様Thunderbirdサマがご機嫌斜めでして。こんな現象が発生しました。
受信トレイを参照するたびに、
「受信トレイの要約ファイルを作成しています」
と表示され、ここからプログレスバーがゆっくり動き出し、数分かけて「要約ファイル」と言うのを作成してしまうようになります。この間、作業は中断されます。
数分て!たまったもんじゃない、とはまさにこのことで。
おまけに何だかメールの受信も上手くいかないようになってしまうと言う、超悪循環に陥ったのです。
対策として色々試みましたが、1.06だったバージョンを1.5にしてもダメ。アンインストールしてもダメ。
Thunderbirdサマを弄って治るようには思えませんでした。about:configを見るのは面倒だし。
逆にこうなると見当がつきまして、Thunderbirdサマが「要約ファイル」ってのを作成する過程で、何らかのトラブルが発生してるんだろーな、と。
ネットで調べたら案の定で、原因は分からなかったものの、受信メールのインデックスを記録している要約ファイルこと「Inbox.msf」を削除し、改めてThunderbirdサマに「Inbox.msf」を作成させると復旧しました。
で。同じ様に悩む人がいそうなので、その方法を転載しておきます(WinXPのみです)。既知ならすみません、でしゃばりました。
なお。ちょっとした危険を伴いますし、そもそも非公式なワザなので自己責任でお願いします。逃げれるリスクからは私は逃げます。
- Thunderbirdを終了します
- エクスプローラーのアドレスバーに「 %AppData%\Thunderbird\Profiles 」とコピペしてエンターしてください
- 表示されたフォルダを開きます
- 「Mail」フォルダを開きます
- 「Local Folders」フォルダを開きます (!受信トレイのフォルダになります。)
- 沢山のファイルの中から、「 Inbox.msf 」を見つけ、これを削除します (!間違ってもトレイ本体の「inbox」は消さないように)
- Thunderbirdを起動します
- 受信トレイをクリックします (!Thunderbirdサマが自動的に再び「Inbox.msf」を作成します)
- おしまい (!治ったかどうかを色々試してみよう)
これで治ります。
恐らくなのですが、要約ファイル、つまり「Inbox.msf」をThunderbirdサマが何らかの原因で書き間違えて、ファイルが軽く破損した時にこの問題は発生するんではないかと。そしてThunderbirdサマ単体には、間違って書いた「Inbox.msf」を修復する機能は無いものと思う。
あくまで想像ですけど。
#結構プログラムやってる人なら一度はハマる、ファイル作成にありがちな間違いですね。そう、自分でやった事があるから気付くのです(泣
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Comments
同じ問題が発生してググってみたら貴ブログに行き着いて、ご指示通りにやってみたら直りました!仕事で使っていて非常に困っていたので助かりました。ありがとうございました!
Posted by: 藤田 健 | Jul 26, 2006 at 10:42