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Mar 29, 2005

Hi-MD第2世代製品はあーでこーなった

 以前、「空をかすめる: Hi-MDはどうなる」なんて記事を書いておきながら、しっかり忘れ去っていたHi-MD。

 しかしながら、またアノ兄貴が持ち上げてしまった事で大きく状況が変わってしまったのです。

 ■ 2005年の進化型Hi-MDで欲望再燃!!
 ところが2005年に入ったら、俺的にビミョーだったHi-MDが嬉しい進化を遂げた。具体的にはMP3形式への対応と、リニアPCM録音時のファイルをWAV形式に変換しての保存が可能になった。この2点により、俺ワールド内のHi-MD価値が再度急高騰した(スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」進化型Hi-MDで欲望再燃!! 「録再型Hi-MDウォークマン」)より引用

 そ、そうなんだよブラザーッ!!2005年の2世代目になるHi-MDは見逃せない存在だったんだよ!!w

 メディアの特性上、転送速度はCD-Rの3倍速並、1GBといえども高価なHi-MDメディア、何よりSONYの自社規格崇高主義で、Hi-MDそのものの良さが見えにくい今日この頃では有るけれど、実際Hi-MDは色んな可能性があって。

 今回の第2世代は良い意味で発展してくれたナイスでベリグーなハードなんです。

 転送速度やHi-MDメディアの高価さは相変わらずだけれど、MP3/WAV形式への対応に加えて、使い勝手も大幅に向上しているのであります。個人的には、プレイヤーでのジャケット表示はうれしいな。

 以前自分の記事で書いていた、

 つまり、Hi-MDにデータとしてMP3やWMA、またはOggなどの音声ファイルを記録し、それを再生可能なプレイヤーが(例えば中国メーカーとかから)出た時。それでも我々はATARAC3Plusを採用したSONY製プレイヤーを買うだろうか?と言うお話である。

 という懸念をSONY自身がやっちゃうことで、MP3を採用したソリッドオーディオプレイヤーのユーザを振り向かせるだけのアドバンテージを得ちゃったのです。SONYの2005年MP3門戸開放は本気ですね。

 ハードから見たクオリティは相変わらずSONYらしく高いですし、ソフトもSonicStageがVersion3.0となった事で随分改善されたりしてるので魅力的です。

 後は車載できるHi-MDユニットや手軽にRead&Write出来ちゃうユニットの発売などが待たれますね。それとやっぱり、WMAサポート改善、高速化、低価格化を実現してくれると。MD復活はありえるかもしれません。

#しかし、デザイン的にはもはやSONYの独壇場だね。持っているだけで自慢できるハードウェアってあるんだけど、間違いなくHi-MD端末もその一つだと思います。

<関連リンク>
Sony Japan|「Hi-MD」

<関連商品>
SONY Hi-MDウォークマン ブラック [MZ-RH10B]SONY Hi-MDウォークマン ブルー [MZ-RH10L]
SONY Hi-MDウォークマン オレンジ [MZ-RH10D]SONY Hi-MDウォークマン シルバー [MZ-RH10S]

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