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Feb 28, 2005

キーボードのすたるじー

 あかん!誘惑に負けそうだ!

 前回のコラムでいまや死語となりつつある「パソ通」を取り上げたせいか、個人的なノスタルジーから、ちょっとした試みをやりたくなってしまった。筆者がこの業界に入るきっかけになったMacの古いキーボードをもう一度、Windowsマシンで使おうというのである。(ITmedia PCUPdate:指先から甦る「あの時代」――いにしえのAppleキーボードを復活させる)より引用

 と言うわけで例の小寺さんが、前回に引き続いておもしろそーな事を書いて居る。Macのキーボード復活計画。うーん血が騒ぐねw

 ちなみに、小寺さんは書いてないけど、1枚目の写真の上のほうについてる

[<|   ]
 って感じの異質なキーはMac本体を起動する電源ボタンね。Windowsユーザだった同級生などが一番最初に驚くポイントでしたw


 で。実は私はMacから文字を入力し始めた口で。94年頃?えーっと、確か小学校4年のときかな、10歳前後?に、母親が病院でやっていた仕事を家庭に持ち込むために名機、Macintosh Color ClassicⅡ(以下、カラクラ2)を買ったのが事の始まり。

 (多分、その前の年くらいの病院の秋祭りで、DOS機での潜水艦ゲーム無料体験コーナーがあって、それにはまっていた自分を見ていたから教育の一環として購入……の意味合いもあったんだと思うけど。逆効果w)

 とにかく家にMac、カラクラ2がやってきた。


 もちろん、文章を打つといっても最初は全然ダメ。キッドピクスや上海、さめがめ、テトリスなどで遊ぶ程度。学校でローマ字を習ったからといって、そんな簡単に入力できる訳が無くって。目視して一個一個丁寧に……。

 でも、動かすには動作も軽快だしGUIも子供でも理解できるくらい簡単だったし、1ボタンのマウスによる操作が理解できれば特に大きな問題なし。AMIGAなんて小難しいワークステーションは理解できなくても、Macは誰にでも理解できた。

 そして何を思ったか、何かのソフトを利用して、競馬の血統表を6年生くらいから打ち込み始めたんです。サラブレッドブリーダー2の攻略本を参考に、半年くらいどんどん打っていって100MB合ったか無かったかのHDDを一杯にして。

 そこでローマ字入力になれて……左手は中指、人差し指くらいしか使わない自己流ブラインドタッチを完成させました。後は中3の時にLavieNXが手に入ったので、そっちで夜通しチャットしたりしてるうちに色々幅が広がったんですが。(この一連の流れのせいで自分の人生が変わってしまった)

 何にせよ原点はMacです。未だに家でたまにカラクラ2(現役、無改造)を起動してやることがありますが、そういえばキーボード。確かに質感は持ってるものの中でも良い方かも。キーの配列以外に文句は無いなぁ……。

 ……。やりたくなってきますね。アダプタ+エミュレーションドライバ=9000円オーバーが適正価格かどうかはさておいて(ミネベアのキーボードが2個買える……)、唯一キーボードカバーを装備してたキーボードだけに美品だし。

 小寺さんが記事の最後に書いた2段落はまさにその通りで……東プレとかしか今じゃあ本気のキーボード作ってないし……。といいつつ現在はJUSTYの980円キーボードを利用してたりするし。カラクラ2のキーボードの能力がどうだったかはともかく、結構これは悩ましい。


 ……ん。でも、そういえば、自分が今まで利用してきたキーボードの中で一番気に入ってるのはPrius DECK 650R7CD付属のキーボードだった。アプリ起動ボタン使ったこと無いけど、打鍵感は最も心地よかったな……。

 あ、じゃあそれで良いじゃん。実家からもちだそっと。助かったw

#でも、MacのキーボードでもWindowsで使ってやろうぜ!と言う剛の人は、是非チャレンジしてみてくださいw

<お勧めキーボード>
CMI-6D4Y6CMI-6D4Y6
 ↑以前は多くのメーカーで採用されていたミネベアのキーボード。生産は少なくなりましたが、今でもお求め安い価格で良質のキーボードを出荷しています。このモデルはメンブレンスイッチですが、使ってる部品の質が違います。タッチしたときの打鍵感は随一かと。価格対効果を考えても名品です。

Realforce106(LAO100)Realforce106(LAO100)
 ↑現在でも銭と手間と気合を注入したキーボードを作り続ける東プレの106キー日本語版のスタンダードモデル。もう一つ、全てのキーの重さを30gで統一したLAO200と言うモデルが存在しますが、軽すぎるので私はこっちをお勧めします。性能は言う所無いのですが、価格が唯一のネック。静電容量方式の傑作です。

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