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Dec 07, 2004

ほぼ日手帳2005、再販。1日で1万部売り切る。

 私が来年用に買った手帳は「ほぼ日手帳2005」。以前記事にもしてますね。

 ご存知の方も相当数居るであろう手帳のベストセラー。「ほぼ日刊イトイ新聞」で開発され、年々改良が進み、今やその数は明らかになっていないが多くの人が利用している手帳である。

 今日はそんな「ほぼ日手帳2005」の再販日、これももう恒例である。私としては買い逃した去年の再販が記憶に新しい(笑

 今回の再販は、その数もでっかく1万部。これを強気と見るか弱気と見るか。ひとつ言えるのは12月の段階で用意する「手帳」としては多すぎやしないか?という常識の目である。

 仕掛け人である糸井重里氏もこう語っている。

 追加販売のために、1万部をつくりました。これも、「少なすぎる」というお叱りも、もうすでに届いておりますが、これまで、1万部が売り切れるのには、事実として、数日は確実にかかっております。(ほぼ日刊イトイ新聞-目次1)より引用

 1万部刷って少なすぎると言うクレームが付くのだから凄さまじい。その声に答える形なのかどうかは分からないが、今回は強気とも弱気とも取れる1万部。なのである。

 季節商品で、手帳としては出遅れ気味の再販。いくらファンが多いとはいえ……。売り切れはするだろうが一日でどうか。と氏は疑っておられるようだが。

 何となく私にはある確信があった。

 そして、結果がこれである。21時55分ごろの販売状況。

 hobote.jpg

 なんと、「さくら」を1部残し、全てがSOLD OUTなのである。手帳カバーだけ、手帳本体だけ、も加えて残り1部という物凄いタイミングのスクリーンショットをとることに成功した。その5分後には「ありがとうございました!」となっているので、これをもって完売、である。

 予定より数日も早く、完売となったことは驚くべきことだろうか?私はそうは思わない。なぜならこの手帳は数万部売り切るだけの実力を確かに持っているし、これまで手帳が築いてきた信頼の大きさを考えれば妥当な完売だと思う。

 何にせよ、おめでとう!と言えるだけの会心のセールスだったようです。


 蛇足に、今回の手帳のよさ、ちょっとだけ書いてみる。

 何より良いと思ったのが紙とボールペンの相性。あの小さな格子の中に果たして字のでかい俺が書き込めるだろうか?というのは完全に杞憂。バリバリ書き込める実用的な手帳だと思いました。

 ちょっとナイロンの手触りが、ナイロンナイロンしてるのが残念ですけど、これをグレードの高い皮カバーにしたらその不満も解消されます。何にせよ、今では来年から早く書き込みたい!とうずうずしてる今日この頃なのです。

#意外におまけのページが少ないなと感じたけどねw

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ほぼ日手帳、注文する

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Comments

いやあ、このスクリーンショットのタイミングは絶妙ですね。それにしても本当にびっくりですね。来年はきっと数万部の単位で販売することになるのでしょうね。

Posted by: 小林 明 | Dec 08, 2004 at 04:50

こんばんは、コメントありがとうございます。

そうですね、我ながら凄いタイミングだったと思います(^^;

来年の手帳。
ここで現行バージョンを一つの区切りとして、
何か大きな仕掛けを用意してくれるんでは?
と思ったりします、糸井氏のことですから。
ただ、手帳のスタンダードは守って欲しいな、とも。

Posted by: エヴラカ丸. | Dec 09, 2004 at 01:55

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