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Nov 24, 2004

海外から見た「電車男」

 以前、電車男書籍化にあたり「非ネット世界の人々が、これを読んでどう反応するのか非常に興味深い所です。」とか書いていたけれど、何と海外のニュースにまで満を持して(?)「電車男」が登場した。

 Top News Article | Reuters.com ←原文まま
 ITmediaニュース:『電車男』ヒットの背景にあるものは? ←日本語版

 もちろん、日本語版は翻訳されているので、気楽に読んで見ると良いと思う。

 ふむふむ、電車男を通して日本のサブカルとしての、いわゆる「オタク文化」が市民権を得た、と海外の記者は紹介している様だ。それは言い過ぎだと思うが、キチンと要点は伝えていると思った。

 つまりは「Densha Otoko,Train Man(電車男)」「Miss Hermes(エルメス)」「Internet message board 2Channel(2ちゃんねる)」と言う用語や、電車男とエルメスの出会い。書籍化についてまでキチンと紹介されている。

 あぁ、しかし、これで電車は日本を飛び出し海外にまで、それもユーガットメールと並び称されるようにまで成ったのか……(笑

 ただ、記事を読んでいて以下の辺りがいかにもアメリカ的だなぁ。と感じた。

 この本はスラングと顔文字だらけの投稿を364ページにわたって延々と羅列した形式になっており、散文が連なる文学に慣れた読者は頭が痛くなるかもしれない。(ITmediaニュース:『電車男』ヒットの背景にあるものは?)より引用

 スラングってw

 2ch用語は確かに非日常的な常用外の汚い言葉であるから、辞書から見た場合の意味は「スラング(Slang)」でも間違いないとは思うけど、何かカッコいいな!おい!(笑

 アメリカ人にとって見れば、HipHopの文化と2ch文化は大差が無いと言うことなのだろうか?(言い過ぎ

 ともかく、電車男はかくして日本代表のオタクとして世界に。書籍は未だに売れ続けているし、来年にはテレビ化か?とか冗談めかして書いていたが、どうもそれをすっ飛ばして映画化するとの噂もあるし、まだまだ話題には事欠かないね。

#でも、どの面下げて映画化された電車を見に行けばいいんだろう?独身男が独りで見に行けば、絵面からして荒行、苦行の類である。

<関連ココログ>
Books and Cafe: [book review]電車男
Miscellanium of Keisuke Kamimura: 『電車男』を読んでしまう
書店員の戯言: 電車男

<関連記事>
空をかすめる: 電車男と24
空をかすめる: 「電車男」書籍化のお楽しみ

<関連サイト>
電車男まとめサイト
電車男の時刻表
話題の本 「電車男」 そのブームを追う! ザ・情報ツウ 2004.11.1 ←※ベノアに異変が起こってるそうですw
新潮社:電車男

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