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Mar 23, 2004

161回負けた馬と106回負けた馬

 ハウルララの106連敗。しかし、世の中は広く、このハルウララの記録は歴代3位となっている。

 では2位と1位は?というと、グレイスアンバー(03年引退)108連敗、ハクホークイン(92年引退)161連敗と言う記録がある。

 私は、ハクホークインの名前はびみょーにサラブレかなんかで見たことはあったのだが、トラックバックを送ってくれたスポコンさんの記事で思い出した。さんくす。

 この歴代記録を見ると、2位はともかく、ハルウララをもってしても1位は今後もよほどの事がなければ抜かれることはないだろう。

 ではでは、ハクホークインとはどういう馬だったのか。調査した結果良い記事があったので引用させていただく。

 161戦を重ねて、2着8回、3着13回、4着17回、5着20回。獲得賞金は1725万8千円。いくつかの厩舎を転々として、浦和の富田藤男厩舎に移ったあたりから俄然出走回数が多くなる。昭和63年(当時の表記で明け5歳)には33戦、平成元年には32戦、平成2年には30戦、3年には39戦と驚くほどの出走回数を重ねている。 (netkeiba.com - 競馬)より

 1年間に39戦……。現代の先発ピッチャーのそれより上だ。

 昭和の競馬では常識的だったかもしれないが、中1日で走らされるのは、馬にとってはたまったもんではなかっただろう。が、しかし、この馬は故障をするどころか善戦を重ねる。2着8回3着13回と、馬券に絡むこともしばしば。その上、足は曲がる事無く綺麗なままでの引退となったとか。

 この馬の一族は、祖母、母と未勝利馬。そしてハクホークインも161回負けを続けたところで未勝利のままでの引退。バブル真っ最中と言うこともあり、今の様に「中年の星」と呼ばれることは無かったが、何とか繁殖入りにこぎつける。血統的にはヒンドスタン系×ネアルコ系と言う零細血統だった事もあり、肌としては中々配合がし易かったからだろうか。

 ハクホークインは、平成5年にスルーザドラゴンの牡馬を出産し、結局「初仔を生んだだけで用途変更され」(坂田さん)て、今はもういない。その初仔も、母と同じく浦和の富田厩舎に入り、「こっちは一つか二つ勝っている」そうである。競走名はハクホーキングだったらしい。 (netkeiba.com - 競馬)より

 用途変更。この言葉がどういう重みを持っているかは、想像に難くない。もうこの世には居ないだろう。

 とにかく、足はともかく、繁殖牝馬としてはボロボロだったという情報もあるので、子供を生む事は困難に成っていたようだ。結果的に2頭だけの仔を出産、次男としてハクホーキングが生まれ、彼は何度か勝利する事になったのだが、どうもこの記事を読む限り、彼もまたこの世にはもう居ないようだ。

 話はハルウララに戻るが、私は先程の記事でもちょろっと書いたが、連敗することに価値は無いと思っている。その思いとは裏腹なハルウララの人気と話題は、血統の森さんのハルウララまとめページの言葉を借りるなら、

 「とにかく鬱陶しい。」

 名言だ、感謝したいほど、私もこの通りのことを思っている。ハルウララに恨みなど無いが、本当にこの話題に答えるのは辛いし面倒くさい。競馬好きだからとこの話題をふられることが、実は一番癇に障ったりするのだが(この事が今回の動機、文末参照)。

 その連敗を止める事にこそ価値があり、勝つ事こそがサラブレッドの宿命だと思っている。そう思わなければ、人間が、毎年日本だけでも1万頭超を生産するサラブレッドの一生は、余りにも哀れすぎるし、人間は勝手すぎる。

 ハクホークインも当時は話題に成ったようで、ハルウララには及ばないものの、色々と記録が残っている。けれど、彼女自身も母で居続けることを許されず、またこの馬が161回負けた全てのレースの相手のうち、その大多数の馬が、子孫を残すどころか競走生命を終えた直後に一生を閉じている。

 ハウウララが今直面しているのは「夢」の世界であると言っていい。ハルウララの為にならば超一流の騎手も用意され、レースすら開催される。彼女の知らない所で、期待は膨らむ一方である。

 彼女自身をここまで有名にしたのは、高知競馬場関係者が人気を取り戻すためにハルウララを担ぎ上げたと言う事は余り知られない。新聞社にハルウララを持ち込んだ広報の方をTVで拝見したが、私はそれで良いのかと考えてしまう。他の馬や競馬場を守ることだったにしろ、だ。

 そんな中、先程ハルウララ関連のニュースを見ていたら、「ハルウララには僕の様に負け続けて欲しい。」と言っている若者を見た。

 高知競馬場も、閉鎖の危機が迫る中でのヒロイン登場にすがった一面もどうかと思うのだが、我々もハルウララに自身を重ねるばかりで良いのだろうか。本当に大切なのは、ハルウララの存在を、どういう風に活かすか。と言う事にあると思う。

 1万の命に「夢」や「思い」、汚く言えば「お金」をかける我々にはその義務があると言っていい。

 彼のような若者を見ていたら、今までの様にハルウララを敬遠する考えは少し変わった。このままでは駄目だ

 出来るなら武豊騎手が言うように、意地でも(正攻法で)勝たせてあげたいと思った。今のままではハルウララに寄りかかる人ばかりが増え、ハルウララのレースの内容など、負ければどうでも良くなってしまうのではないかという危機感は、私だけが持った物ではないと思う。

 彼女には酷だが、彼女の1勝は、もはや他の同期1万の馬、そしてファン全員に捧げる1勝になったと言っても過言ではない。シービスケットの様に伝説の1勝で無くたっていい。ハルウララはたった1度、賞金11万円のレースを勝つことで、我々に何かを伝えてくれることに使命が出来てしまったのだ。

 しかし、平均寿命が4歳前後と言われるこの競馬の世界で、彼女はもう十分に戦ってきて、余生のことを考えてあげる段階には当然来ていると思う。ハルウララが傷つき、舞台を去る光景だけは、余りにも痛々しいものになるのではないか。

 テンポイントでさえ一生を全うする事が出来なかったこの世界で、彼女を取り巻く環境は異常と言える。本当にハルウララに必要なものは何か。と考えると、これ以上の負けを重ね続けることではないと思うのだが……。

 このまま走らせるか引退させるかも、すべて人間の意志によるもの。けど、今のこの馬鹿騒ぎの中で、本当に大切なものは何か。それをハルウララから学び取ることを考えずに延命をし続けて、果たしてそれ以上の上積みはあるのだろうか。そう思うと胸が痛い。

 161回負けた馬が居る限り、161回の勝者が生まれ、競馬の世界は成り立っている。ハルウララもそうだ、1万を超える馬の一頭でしかなく、勝った負けたと言われ続ける、我々人間に良く似たサラブレッドである。

 繰り返すが、一生懸命走っているのは彼女だけではない。彼女が1回勝つ事で、106頭の一生懸命だった忘れ去られた勝者が輝ける。けど彼女に限界が近いのも事実だ。

 1度きりの命なのだから、どうあれハルウララには考えさせられることは多い。

 映画の撮影が始まろうとしているが、このままハルウララの1勝の無いままの作品を作って、スクリーンを通して何を伝えるのだろうか。

#ハルウララ関連のコラムを書いてみたいと頑張ってようやく書けました。私に今までハルウララの話題をふった人に、何にも知らないくせにと噛み付いたことが数回あるのですが、決してハルウララの事を軽視していたわけではありません。噛み付いた人、ごめんなさい。

<関連ブログ>
スポコン: 武豊でもハルウララ 負けちゃいました
迎賓館裏口・日記と雑文:調べてみましたハルウララ
something like blog
野武士旅団(ライブドア出張所):ハルウララ
My First JUGEM | ハルウララの春うららはいつでしょうか
hiropoNET: ハルウララの件でいろいろ。
yamablog&berry2:ハルウララ騒動
<関連記事>
asahi.com : MYTOWN : 東京
血統の森 - ハルウララまとめページ
ハルウララ左目負傷していた
<関連サイト>
netkeiba.com - 競馬
The Derby Square - Ped Net Query
武豊オフィシャルホームページ

<履歴>
同日2時47分 修正、追記
3月28日 トラックバックの張りなおし
4月14日 誤字の修正

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Comments

人間の欲望のために作られたのが競馬馬、だから経済動物、だから使い捨て,使うだけ使って死んでも良い,違う。

だからこそ,最後まで責任を持たなければならないと思う。

私は知らなかった。富田厩舎が競馬馬が持ち込まれる死の厩舎とは。

私は,3年前船橋でレイジングブルという馬を知った。
その馬は,私に最後まで希望を捨てずに生きることを教えてくれた。以後,私はブルにりんご,ニンジン,厩務員さんにお礼,調教師さんにお礼、ブルを見てきた。

そして,3月20日にりんごを送っていた大井競馬の調教師から電話,今ブルがいないからりんごやニンジンを送ってきてもいないと
必死で転厩先を聞くが知らないの一転張り、それでは馬主さんを教えてほしいと懇願し、やっと馬主さんをお教えてくれた。

その馬主さんは私がそんな形でかかわっていたことなど何一つ知らなかった。もっと早く知っていれば,と転厩先を探してくれた。

わかった。浦和にいると。

30日午後,富田厩舎へいった。わかった時点でりんご一箱送った

若い厩務員さんが私を見かねて私が送ってきたりんご一個を持ってきて、ブルに食べさせてあげてください。ともってきてくれた。

でも,その厩務員さんは帰りに顔を上げてくれなかった。
私が、どうもありがとうといっても顔をあげてくれなかった。

昨日,浦和競馬のホームページを見た。
驚いた,28日に1600メータを走ったブルが,4月2日に浦和で1600を走る。

最低2週間は休ませなくてはならないはず。
馬をやさしく扱う現在では、こんな無謀な扱いをするところなどないことも知った。
それから必死で富田厩舎の事を聞いた。
有名な厩舎であった。

今,私は心が乱れている。むなしさとやるせなさと怒りと,金持ちからもない自分に怒りを感じている。

夜,突然の電話,富田調教師から28日に奥様に馬主さんによろしく伝えたいといったことが、富田調教師は馬主と一切連絡をとらぬようにといってきた。なぜ?

今回であったブルの馬主さんは、もっと早く私の存在を知っていたらと,いってくれた。私がりんごやニンジンを送っていたなど知らなかったから,教えてくれていたらと絶句してくれた。

だから私は奥さんに今度の馬主さんにもブルのえさの援助を申し入れたいといったことが,富田調教師には嫌なのか,私にはわからない。なぜ、なぜ。

助けること。過酷なこと、これをなんとかしなければ。

運命で宿命で生まれたせよ,最低限でも命ある生き物の存在を否定されごみ,もののような扱いで死んで良いとは思わない。

ブルは私の恩人 
まじめに一生懸命に生きてきて,裏切られだまされ人に失望した。
正体を失っていた自分を元気にさせてくれたのがブルでした。
初めて競馬という賭け事の世界に足を運んでであったのがブルでした。表社会に失望したからです。
今,さらに何を信じて生きていって良いかわからなくなってしまった。

Posted by: N | Apr 01, 2004 at 06:43

昨日メールを下さった方ですね?こんにちは。

ハクホークインを初めとする富田厩舎の馬の扱いを批判されるのでしょうか。良く分かりませんが、文面からはその様にしか読み取れないのでその様にお答えします。

失礼ですが、あなたは私の記事を読んでくれたのでしょうか。「富田厩舎」の一字だけを頼りにGoogle等からやってこられ、意見を述べられたのではないでしょうか。

私にとって、ハルウララのファンと、貴方は殆ど同じ人種の方だと感じました。貴方の書かれる「事実」とは、自分の主観だけで捉えておられませんか?

>最低2週間は休ませなくてはならないはず。
>馬をやさしく扱う現在では、こんな無謀な扱いをするところなどないことも知った。

メールにも書きましたが、そんな素晴らしい事実はありません。地方競馬の現状と中央競馬のそれとは明らかに違います。ニホンカイユーノスと言う、私の好きな地方の名馬が居ますが、彼もまた4連闘を経験しています。優勝賞金11万円の世界と、未勝利戦勝利で500万の世界、この待遇には大きく差があります。(中央でも連闘させることは無い訳ではありません。)

そして、そうしなければ成り立たないとも言われる地方競馬の現実も存在します。ですから私は、確かに連闘する事は良くない事だとは思いますが、富田氏を特別には非難しません。全く知らない人ですし、もしも誰かに罪があるとすれば、調教師の人だけではなく、それは競馬界に関わる貴方や私、全ての人間です。

所で、調教師の方が馬主の方には会わない様にと言われる事、理解できませんか?調教師の方には仕事があります。ご存知の通り、馬主の方から預けてもらった馬を調教することです。もちろん馬主の方の信頼を得ている厩舎は、その数の限られている馬房の中に、より有望な馬を入れることが出来ます。そこで、馬主の方の機嫌を損ねれば終わりです。それが仕事なのです。

エサの援助と仰っておられますが、一部の心無い方は馬券の為にはエサに毒だって入れます。貴方がそうでないにしろ、エサ位ならと思うのは軽率です。そもそも馬にとっての馬体重2kg増がいかに大きく、それを馬に無理をさせずに削ることがどれほど大変なことか。そのことを踏まえても、貴方は調教師に後ろめたい事があったから断るのだ。と仰られるのでしょうか。

今、このコメントを書く事で貴方がどう思われるかは知りません。私も、貴方のメールに対して主観で書かせて頂いているからです。ただ、投げやりで無鉄砲な意見を無視するほど私は出来た人間ではありません。

最後にひとつ。貴方のコメントやメールを拝見して思うことがあります。それは、1頭の為になると思って貴方が書いておられる文章に、他の馬はおろか、競馬のことについてはまったく述べられていない所です。

残念ながら、数万頭の馬が同じ扱いを受けながら毎週走っています。そのことは確かです。けれど、その事に対して真剣に議論しておられる方が居ることを貴方は知っていますか?調教師の方が、どれほど競走馬に引退を告げることが無念なことか知っていますか?競馬を人生の挫折の掃き溜めにされて居られる内には気付かなかった事が、きっとブルを通じて貴方も知ることになるでしょう。

私は競走馬が好きです。多くの矛盾を感じることもあります。ですが、一生懸命走る事を宿命づけられた競走馬は、レース中に骨折しても、騎手が気付いて止めるまで、決して自らの足を止める事はありません。

貴方は何を信じれば良いのかと模索されていますが、1度きりの人生、骨折で足を止めてしまうのには早すぎます。自分自身を信じて、何度でも立ち上がることが出来るのなら、その限りは立ち上がるべきです。ブルに対する怒りの矛先を他人に向ける前に、まず自分自身のエネルギーに代えてください。

きつい事を言いますが、ブルの現状を変えることが出来るのはブルの走りだけです。でもそれは、ブルにだけ言える事ではありません。私も、貴方も、皆同じです。

少なくとも、貴方の好きなブルは走ることをそう簡単に止めはしないでしょう。貴方もこれからのブルと多くの馬の「競馬」を見てやって欲しいです。それでもごみやもののような扱いをされていると感じるのならば、またここに来て下さい。

このコメントが、どうか貴方に届くことを祈ります。では。

Posted by: エヴラカ丸. | Apr 01, 2004 at 21:53

私が馬主さんに挨拶をと願い出たのは,転厩,転厩ののちに殺されてしまう現実があったからです。

どこにいったかわからない?これが救える馬の命が合ったのに救うこともできずに殺されてしまう。このことが私を必死で行く先を探し,そして馬主である人に最後の最後を守る意思を伝えなければと思ったからです。

そうして探し生きていることがわかったときは,力が抜けるくらい嬉しかった。

だが,耳に入ってきたことは馬たちが最終段階で行きつく厩舎とのことでした。驚きとショックでした。
この業界では承知で知られているということも始めて知りました。

規程で決められていない2週間の休養を多くの調教師が馬体保護で
行っているには,現場で携わる人たちが馬を思ってのことではないのですか?

ハルウララは本来であれば,とっくに殺されている競馬馬です。
タイムが取れない馬も待っているのは殺されていく現実です。

ハルウララは負ける負け続ける馬だから人気がある。それだけではないはずです。それぞれの思いの中で,ハルウララの姿,競馬馬を
大切な一つの命としてみてほしいと願う人たちの気持ちもあると思います。素直にそこに一頭の馬の姿を通してさまざまな思いを多くの人が持つことに、それに定義付けは必要ないと思います。

いつか,ハルウララの裏で競馬馬の現実も知ることになるでしょう。それが,競馬離れにもなっていくことの一つになるかもしれませんが、またそうした現実を知ることにより,物言わず運命の中で
勝たなければ殺されていく競馬馬の現実に応援していく人もいると思います。

あなたも私も物言えぬ動物ではなく,反論も行動もできる人間であるということ。その違いをどのように感じるかでしょう。

Posted by: N.noriko | Apr 02, 2004 at 23:37

あなたの返信メールで、送ってくれたこのことを私が富田さんを批判する部分であります。

けれど,酷使する事で例え勝てたとしても。その1走1走,馬は命を懸けて走るので,取り返しの付かない事態になることも当然あります。

それは馬にとって幸せなことでは決してありませんし,私も当然避けるべきだと思います。

連闘がその引き金になる可能性が高いので、やたらめったらにするのはよろしくないですね。

私が心配と不安と恐怖の気持ちになったのは、あなたが返信してメールをくれた上記内容そのものが,富田さんの馬の扱いが競馬界でも承知の事実として知らない人がいないということが知ったことです。

Posted by: N.noriko | Apr 03, 2004 at 00:29

こんにちは。

ちょっと待ってください。

>掲示板から私の文面を消してください。

と言うメールを、
「2004/04/02 10:39」
に確かに頂いたのですが。
どの様に対処すればよろしいでしょうか?

当方、困惑しています。

>私が馬主さんに挨拶をと願い出たのは,転厩,転厩ののちに殺されてしまう現実があったからです。<中略>そして馬主である人に最後の最後を守る意思を伝えなければと思ったからです。

この事は馬主さんは知っておられる筈です。「現実」を踏まえ、貴方は会いに行かれると言う勇気ある行動に出られましたが、間違いなく馬主の方は知っています。これは自信を持って言うことが出来ます。

転厩を最終的に決定するのも馬主の方だと言う事。これが現実です。その依頼を受けて厩舎は仕事をするだけなのだと言う事が正確です。もちろん、馬主の権限で馬の連闘を取りやめさせることも出来ます。

貴方は「富田厩舎」を一方的に憎んでおられる様ですが、本当にそれで良いのですか。富田師が貴方にどう接されたのかは想像するに難くないのですが、それでも事実はもっと別のところにあるように思えます、如何ですか。

>だが,耳に入ってきたことは馬たちが最終段階で行きつく厩舎とのことでした。驚きとショックでした。

その「事実」を提示してもらわない限りは、私にはそれが真実だと思うことは出来ません。噂で判断する事は、本当にとても容易い事です。戦争の原因だってそうでしょう。

私も貴方の最初のメールから「富田厩舎」が気になって、色々検索をかけて見ましたが、浦和の人気厩舎である事がファンページなどから分かった次第です。連闘の事実こそあるものの、姥捨て山の事実は見つかりませんでしたよ。

ちなみに、レインジングブルについても改めて調べました。あるボクサーの名前が由来なのですね。
http://kyosoba.mine.nu/uma/?i=%A5%EC%A5%A4%A5%B8%A5%F3%A5%B0%A5%D6%A5%EB

ブルに関してコメントを寄せると、むしろシャーディー×シンボリルドルフと言う、比較的良血の血統であるように感じました。何度も勝っている事が示す様に、生産者の方はちゃんと計算して生産してくれていると言う事も伝わります。その上貴方の様なファンも居てくれて幸せな馬だとも思います。

そして、調査の過程で気付いた事があるのですが。この事を報告しておきます。

既にブルは何度も1週間足らずの連闘を経験しています。2つの競馬場に渡って1週間後に出走するなどもしています。詳細は先程のページをご覧ください。

ずっと私は一貫して述べていますが、連闘を指示するのは「富田厩舎」だけでは無く、連闘させない事が常識だなんて事も、実際には無い事。これで分かって頂けるでしょうか?中央競馬と地方競馬は同じ競馬でも似て非なるものなのです。

これが私の提示する「事実」です。

私は競馬業界の回し者でもなければ関係者でもありません。ただの「個人」であり、競馬界の責任を負うつもりはありません。

けれど、発言には責任を持っています。間違ってるから消せと言われて正しいのなら謝罪の後に消しますし、学業が忙しくなければ平日の昼間にだって貴方のコメントを消すことは出来ました。

貴方のメールに初めて返信してから4日が経過するのですが、私の言葉。貴方は聞いてくれた様に思えませんが如何でしょうか。それほど信用の無い私にどうして貴方がメールを下さるのかは分かりませんが、私はメールでもコメントでも精一杯お答えしているつもりです。

正直、

>掲示板から私の文面を消してください。
>レイジングブルが苛められてはかわいそうです。

とメールを下さった時にはショックでした。
まず、私が知る限り、このページの競馬関連でお付き合いのある方に、競走馬を苛める人など居られません。それぞれがそれぞれに自分の考えの下、馬と向き合っておられます。

そんな事を言う奴が居たらそれはそれできちんと対処もします。間違いありません。

私も、競馬と言う世界に馬を強いている「ファン」と言う人種の一人であることから、一頭たりとも無下に馬を取り扱う事などはしたくありません。奇麗事でしょうか。

ハルウララについて誤解されておられるようですが、もう一度書くと、ハルウララに恨みなんてありません。私が「鬱陶しい」と思うのは、ハルウララではなく、「ハルウララを担ぎ上げようとする人。」です。

特に、「ハルウララには、自分の様に負け続けて欲しい。」と思っている人です。「ハルウララが負ける事で利益を得ようとする人。」です。

本当に、この事ばかりは腹が立ちます。ハルウララに罪はありませんが、ハルウララに勝って優勝した馬の名前など、誰も興味が無いのです。これは命を賭けた勝負の世界において不公平です。

そして、本当にハルウララに自分の姿を投影する人と言うのは、106回、命をかけて戦うハルウララの様に、106回以上、命懸けで挑戦した人の事を言うのだと思います。

その挑戦する人が、果たして自分の様に目的も無く負け続けて欲しい、なんて言うでしょうか。私は、あの発言はただハルウララに拠りかかって自分自身を省みない人の事だと思っています。

本当の現実。確かにハルウララを取り巻く環境がそうであるように、それは多く人は知りません。

ですが、勝たなければ殺されていく。それは全てにおいて正しいわけではありません。勝っても殺される馬も居る事は、ブルの現実を知った貴方なら分かるはずです。それがこの世界の「不公平」なのです。

その機会を奪う、ハルウララを「担ぎ上げる」という行為には、どうしても納得いく答えは見つかりません。経済的な活動によって、必要以上に多くの命を弄んでいる様にしか見えないのです。

貴方の今まで書かれた全ての文章を拝見しています。その中で私が感じた事は、前回も端的に書きましたが、貴方がどうしてもブルの事に対して執着する余り、他の馬や「競馬」のことをそれほど見ていない様に感じるのです。

そしてもう一つ。貴方が私に対して少なからず敵意を抱いていることも何となくですが感じました。誤解ならすみません。

こんなことを書くと、更に貴方の反感を買うのは私にだって分かっています。しかし、私は繰り返しますが、真剣に述べようと思います。その気が無いなら貴方のメールやコメントを無視することも出来たのです。

このコメントにもメールにも前回のコメントにも、1時間以上の時間をかけて書いています。適当に言っている訳では決してありません。ですから、突然要旨が「消してください。」から始まるメールを頂いた時はかなり愕然としました。このときの様子は、学校でメールを受信した私を見ていた友人が証言してくれるでしょう。

私があえてこの文章等から、全ての面白みを除いて書いているのも、貴方のブルに対する真剣さが伝わったからです。AM6時にコメントを頂いた時は正直、どう言葉をかけようかと悩みました。

貴方の言うことが、全てが正しいと言うわけでは無い事にも気付いたからです。そして、私はそれを、感情的になられておられる貴方に指摘するという道を選びました。

言葉が悪いように感じられたのかもしれませんが、私は、嘘をついてまで貴方の意見を支持することは出来ませんし、それほど器用な人間ではないのでご理解して欲しいです。

非常に自分勝手であることは重々承知です。

けれども、名前も名乗られず届いたあの最初の5行メール。貴方の返信より先に書かれたここへのコメント。消して下さいとのメールの後のこのコメント。正直、答える義理など本当は無いのに、本音を言えばここまで無責任に相手を強要されると疲れます。

ですが、貴方が望む限り私は私が思うことは真剣に答え続けます。そうする事が、貴方にとってベストだと思うからです。まだまだ、このやり取りが会話のレベルになっているとも思えませんし。

それでは、また。

Posted by: エヴラカ丸. | Apr 03, 2004 at 02:05

あ、見逃してました。
追伸

>私が心配と不安と恐怖の気持ちになったのは、あなたが返信してメールをくれた上記内容そのものが,富田さんの馬の扱いが競馬界でも承知の事実として知らない人がいないということが知ったことです。

それがそもそもの「勘違い」なのです。富田師だけが連続して出走を行っておられると貴方はずっと仰られ、物凄く端的に構図を説明すると。貴方は、

「富田師」=「死の調教師」

だと仰っておられます。

そこを私はずっと貴方にどうなんですかと尋ねてきたつもりです。また、私と貴方の関係はは仰られる通りです。私は今でも「連闘」を初めとする「富田さんの馬の扱い」はそれほど特殊なものであるようには感じません。

上の記事にも書きましたが、改めて以下のページを参照してください。

レイジングブル

ブルに限って調査しただけでも「連闘」に限った記録は何度も残っていますし、何故貴方が富田師「だけ」を非難されるのかと言えば、それはコメントの最初の方にあった「ブルとの再開」エピソードが原因なのではないですか?

そして、競馬をきちんと見て、他の馬も見ているのなら、通常分かります。他の調教師も大体同じ事をやってるな、と。地方の競馬新聞を買って、他の馬の馬柱をぼんやり眺めるだけでも分かる筈なのです。

だから、私は貴方のことを「ブルの事に対して執着する余り、他の馬や「競馬」のことをそれほど見ていない様に感じ」て、その様に形容し苦言を呈しました。

これはブルについて少し調べても分かる事なのです。

どうでしょうか。それでも「富田師」だけを非難されますか?

貴方やブルを責めるつもりはありませんが、私の最初のメールに書いた「ただ、現在。連闘させないことが常識。と言うわけでは無いですね。」「富田師のやり方が悪いのかは私には何とも言えません。」と言う主張に嘘は無いと思うのですが。

どうですか、この点に関するコメントをお願いします。

Posted by: エヴラカ丸. | Apr 03, 2004 at 02:27

あ、忘れてました。更に追伸です。

ブル、4月2日に勝利しましたね。おめでとうございます。

Posted by: エヴラカ丸. | Apr 03, 2004 at 02:38

名前を名のならず届いたメール          
二度入れたのは,最初わからなく押してしまい,名前もメールも入っていなかったので届いたとは知りませんでした。
二度目には,名前とメールを入れ,そして公開のメールと知らずに
署名で差し出したと思います。私が取り乱し,わらにもすがる思いの中で書きました。だから文面が感情的になっていたことは事実です。失礼をしました。関係する人から転厩先を聞いたとき,尋ねていった後でしたので,ショックでした。書くこともできない内容があり、私は朝早くから関係する団体に出かけていったので帰りが遅くなりました。足も浮腫んでしまいました。東京、さいたま,浦和,南浦和に行っていました。(4月1日)

私がどんな動きをしても馬主さんに伝わることはありません。
それは今回知りました。馬主さんは調教師さんに預ける費用などのやりとりをするだけでそれ以上かかわっていないことがわかったのです。だから,あなたが馬主さんが私の存在を知っているは,残念ながら馬主さんは知ることはできません。これが,この世界でもあります。賭け事の特殊な世界ですから。仕方がないのかもしれません。

私がレイジングブル一頭のみしか・・・はあなたの間違いです。
私は競馬の賭け事が好きで競馬場に足を運んだのではありません

賭け事の世界は足を踏み入れたことがありませんでした。
そこで多くの馬の姿,競馬を目の前にしました。
無私無欲で走る馬たちの姿に感動しました。それと同時に一頭の馬を知ることができました。その馬を通して競馬馬の処遇,環境,競馬界を知ることになりました。

競馬馬が置かれている現実に涙をどのくらい流したかわかりません。家族から忘れるように、なにもできないのだからかかわるなとも家族が心配して離れるようにも説得されました。

廃止された競馬場にも行きました。関係者にも合い実態を教えてもらいました。中津競馬は電話でいろいろ話を聞きました。出向こうと確認しましたが解散していて関係者には合えないので,実情を知っている人が電話口に出てくれました。

私は一頭の馬を通して,多くの馬を何とかしたいと思う気持ちでいっぱいです。だから、あなたの言われる私が一頭だけしか見ていないはそうではありません。

大井競馬から名古屋へ転厩していたのも全く知りませんでした。
私は大井にいると思っていました。だから送っていたのです。

3月20日に始めて連絡を受け知りました。始めて電話があったときは,以前からこうした連絡など受けたことがありませんでしたので
驚いた次第です。実際,届いているのかも知ることはできませんでした。他の馬にもあげてくださいと手紙を入れて送るだけでしたので,連絡を受けたのは始めてでした。

横断幕もレイジングブルだけではありません。厩務員さん用の横断幕もつくり張りました。なぜなら裏方さんで大変なお仕事であり,馬への愛情をもって接している方々でしたので。

ジョッキーまもない方のも作り張りました。

そして,競馬馬の無事完走の横断幕も。

りんご,ニンジンも馬主さんの中で,この不景気で預託料が滞っているを厩舎があることを知り,そうした馬たちが肩身が狭くならないようにと送りました。

横断幕を張るのも作るのも初めてでした。見たことがなかったので
自分なりに最初は想像しながら作りました。だからおおよそ,競馬のパドックに掲げられている横断幕とは雰囲気が違うものでした。
かわいすぎていたのです。馬をパッチワークしたりなどです。
でも,作っていると思いで嬉しくなりました。
一日夜中までかかったこともありました。多くの馬へもと作っていたからです。

パドックに張る勇気がこんなにもいるとは想像していませんでした。サウナに入ったくらいの汗を掻きました。恥ずかしかったのです。女性一人が競馬場にく事。そこで横断幕を張ること。

3月28日にも一人で応援に横断幕を張りに行きました。
元気がない記録が出ないままだと立場が危ないと思ったので,横断幕を張り,走るレイジングブルへ大声で応援しました。
ナイターでしたので帰りは11時30分でした。
なぜ,横断幕かは,ファンの勝手ですが少しでも馬主さんや調教師さんなど関係者に,応援しているから馬をよろしくとの思いです。
馬券でお金を得たいではありません。

今までも関係者はこうした行為をなぜ,あの馬にと思いながらありがとうと言ってくれました。嬉しかったです。伝わったと思いました。
でも,今回はそうではありませんでした。理由は書きません。

4月2日スカパーで見ていました。無事だけを祈ってみていました。
無事な完走と優勝に嬉しかったです。

レイジングブルを通して,他の馬へのことも伝わることを祈っています。今日4月3日はレイジングブルの誕生日です。無事に届いたか
・・・・。

ご迷惑をあなたにおかけしました。お忙しいのにわずらわしいことをさせてしまいごめんなさい。
虚偽で書いたことはありません。

公開されていることを知り、苛め問題と同様に思えたのです。
だから削除してください。とメールを入れました。

Posted by: N.noriko | Apr 03, 2004 at 09:09

あなたの内容を消せといったのではありません。誤解をさせてしまい申し訳ありませんでした。私のメールです。誤解しないでください。
ハルウララの件ですが,担ぎ出した人たちが純粋であるかですね。
公平さの問題も確かです。
富田厩舎の存在や連闘の件など,今回始めて知ったので他の厩舎の存在は知りません。
突然のメールなのに誠実に対応してくれましたこと、ありがとうございました。
大井にいったレイジングブルを応援に行くことができませんでした
その間,身内の不幸など自分の体調を崩してしまったりで,大井だけいけませんでした。
色々今後のことを考えてみたいと思っています。

Posted by: N.noriko | Apr 03, 2004 at 15:49

中央競馬からのメール

日本中央競馬会競馬施行規程において
「中央競馬の競走に出走した日(地方競馬指定交流競走に出走した馬にあっては当該競走に出走した日)から起算して5日を経過した馬でなければ,再び中央競馬の競走に出走させることができない」と規程しています。

やっぱり中央競馬と地方競馬では・・・・
地方競馬には規程がない。
規程がないが,私が知る範囲では多くの厩舎では最低2週間から1ヶ月をあけて出走させていました。今回のような処遇は今まで聞いたことがなかったし,見たこともなかった。

Posted by: N | Apr 05, 2004 at 22:44

とりあえず。ちょっとまとめます。

ここは多くの人が見てくれる可能性のある場所なので、どういう経緯でこういう話に成ったか。このまま1対1で話してても他の人は全く分らないと思うので。

つまり、「次のレースをするには最低でも2週間は馬への休養をするのが常識ではないのでしょうか?」から始まるメールを3月31日に頂いて、その後の返信メールやここでの通信の中で、レイジングブル(以下ブル)と言う馬が、浦和にて3月28日出走後、4月2日に出走(ここは勝ちました)したことが分ってきます。

そして、ここにある1件目のコメント。「富田厩舎ー」という下りがあって、ちょっとここの辺りで私が批判に転じましtて、今に至ります。その後も色々ありますが、まぁメールを公開する訳にも行きませんし控えます。

基本的なスタンスは、私が「連闘はどの厩舎でもありえる。」Nさんが「富田厩舎はひどい。」と言う感じでしょうか。(ここは私の主観です、すみません)

この間の紆余曲折がちょっと長いんで、全部読むのもキツイ量になってきましたし、まとめさせていただきました。

もちろん、事実は事実として色んなデータはありますが、ここでは「競走馬の命」と言う点に触れるので、滅多な事は書けないなぁ。って事で、何時もよりもかなり硬い分、読むのには力が居ると思いますが、興味のある方は読まれてみると面白いかもしれません。

ちょっと私生活が忙しくて返信できない日々が続いていますが、今週末までにはこちらをまとめさせて頂きます。申し訳ない。

では。

Posted by: エヴラカ丸. | Apr 05, 2004 at 23:13

地方競馬と中央競馬。成り立ちから既に違っています。

このことをまとめようと記事を書いていますが、試験が来週と言うこともあり、どうしてもスローペースになってしまいます。ご了承くだされ。

>公開されていることを知り、苛め問題と同様に思えたのです。
>だから削除してください。とメールを入れました。

この辺りがいまだに良く分らないのです。公開されておられるといわれても、コメント機能は、記事へのコメントを自動的にプログラムが書き込む場所で、私の意思は関係ありません。

いわゆるメッセージを自動的に書き込む掲示板と同様の仕組みを持っていますので。

ここへのコメントは、多くの人もごらんになられますし、仕組みをご理解になられた上、ご自身の責任においてお願いします。あしからず。

>色々今後のことを考えてみたいと思っています。

活動されるのであれば、是非同士の方に会われてはどうでしょうか?私に紹介できる宛てが無いのが残念なのですが、例えばハルウララの馬主に成られた安西美穂子さんが運営される「おうちへ帰ろうCLUB」などは、機関紙を発行するなど、盛んに活動されておられます。

http://www.m-ouchi.com/

ただ、活動するにしても、ご家族の方が心配されるような事だけはお勧めできません。何事も度が過ぎれば身を滅ぼす契機となります。

>規程がないが,私が知る範囲では多くの厩舎では最低2週間から1ヶ月をあけて出走させていました。今回のような処遇は今まで聞いたことがなかったし,見たこともなかった。

地方において、連闘させない厩舎。私からすると、2週間、1ヶ月は必ず開けると言う地方の厩舎を見たことはありませんね。ライデンリーダーも1日に2回勝った事がありますし。

中央競馬も5日と言う規定を設けていますが、逆に言えば、毎週参加も可能です。それと、中央競馬は1週間に土・日だけの2日の開催が原則ですから、そもそも毎日出たりする機会自体がありません。

ちなみに、ブルも28日から2日まで、6日経過していたので中央競馬においても、違法でもありませんし、別段変わったことではありませんよ。

ですから、貴方の捉えられた「範囲」がどの様な物かはしりませんが、全体から見ると、貴方の仰られる様に、悪い厩舎だ!
と言うような事実は有りません。ご承知ください。


所で、本件とは関係ないのですが、何かを批判したり、伝えようとするならば、是非ご自身でもっと調べられる事をお勧めします。耳にした話だけではなく、その話の裏づけを取る様な調査も成されるべきです。

例えばこの件についても、最初頃のメールに書きましたが、調教師の方は馬主の方の信頼を頂いて初めて成り立つ職業です。本人が重く捉え、訴え出れば、これは刑事的に立証され、名誉毀損となってしまいます。

責任は、誰もが対等に持つ。これは、多くの方が携わるインターネット利用の原則です。個人名を出し非難することは、特にリスク大きいです。

今後、ネットを続けられると思うので、是非この事を忘れないで欲しいです。

関わった人によっては、発言に対して辛烈な返信をされる方も居られまし、私も「知らなかった」「初心者です」と言う言葉に「免罪符」と言う意味は無いと思っています。この言葉は受け売りですが。

全ての人がメールに対応をしてくれる訳でも有りませんし、お気をつけください。

悪意のある人に捕まれば、それこそメールの内容を全てホームページに掲載され、個人を特定できる情報を晒す人も居ます。私にも出来ますが、それをするかしないかは相手によります。

悪意を感じれば、私も出る所に出る準備はあります。

私は、貴方のこれまでのメールやコメントを御伺いしていると、この事が心配になってきました。人によっては過激な対応をされかねません。

お節介に成るかもしれませんが、是非、インターネットでどう振舞うべきか。を一度御考えください。これは貴方にだけ伝えている事ではありませんけど、お願いします。

サイト管理人と言う立場があるので、書き込ませて頂きました。では。

Posted by: エヴラカ丸. | Apr 11, 2004 at 21:35

私が誤解してメールを入れてしまったのは,氏名,アドレスを入れなければ送信できないところである。このことが私が勝手に判断してしまったのは確かなのです。このことで,あなた様に余計な時間を割いてしまわせ,不快をおかけしましたことは,深くお詫び申し上げます。そして、ご忠告をありがとうございました。

Posted by: N.noriko | Apr 13, 2004 at 17:43

まぁ、済んだ事なんですけどね。

私も貴方も一人の個人であると同時に、集団の中の個人でもあります。私は集団の中で同じ色に染まるのは嫌なのですが、どんな世界であっても、お互いの平和を守るためのルールはあると思います。

責めるつもりはありませんが、どうかをお気をつけて。

Posted by: エヴラカ丸. | Apr 13, 2004 at 23:30

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