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Jan 21, 2004

がん告白校長のその後

 校長先生はがんだった。自分でそう言いながら、ずっと教壇に立った。「元気で3学期に会いましょう」と終業式で言ったのに、戻ってこなかった。死に向かう自分を通して、命の意味を考えてほしい。悲しみや涙が、子どもたちの心を耕す。そう考えた校長先生の授業は、「命の授業」と呼ばれた。 (asahi.com : 社会)より引用

 この記事のその後です。生徒には、「校長が、なぜ教壇に立つことをやめなかったのか。」この事がきちんと伝わってほしいものです。

 校長が教材に使った本に「100万回生きたねこ」と言う本がある。私もずっと昔に読んだことがある。猫は100万回生きたが、恋に落ち、1度限りの生き方を見つけていくと言う内容だった。

 100万回生きる事より、1回の人生を活きる事。全てが用意されたこの街の中では、とても簡単な様で、とても難しい。

#彼は、確かに活きていた。

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生の尊さ子供に刻む 末期がんで「命の授業」続けた校長 校長先生はがんだった。自分でそう言いながら、ずっと教壇に立った。「元気で3学期に会いましょう」と終業式で言... [Read More]

Tracked on Jan 21, 2004 at 06:56

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