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Jan 21, 2004

出雲弁から岡山弁

 野望の似非ラヂヲのmaedaさんが「岡山弁」と言う記事を書かれており、そう言えばー。と思い出したことがあったので続けて書いてみます。それと、私は現在岡山に在住しており、岡山弁も日々聞いてます(^^;

 で、私の地元(島根県出雲)には出雲弁(雲伯方言)って方言があります。私はあまり喋らないのですが、地元の人は結構使っています。

 えー。まず最初に、出雲弁は変ですと言っておきます。一気に地元出雲を敵に回すような発言なのですがこればかりは譲れない。何故なら出雲は西日本で唯一の「東北訛り」を持つ言葉だから。

 ちょっと難しいですが証拠としてこちらこちらを参考としておいて見ます。

 理由は未だにハッキリとわかりません(諸説はあります、出雲弁は古代語だとか、日本海交易の為に発達した言葉だとか、そもそも東北の蝦夷は出雲人の子孫だとか、出雲人は朝鮮系だとか言う極論まで)が本当です。

 けれど、今常用されている日本語との違いはもとより、隣接する地域の方言と比べても明らかにルーツが違うのは、外に出て客観視してみると明らかです、やっぱり。

 例えば。出雲方言番付表を見てください。特に西日本の方。意味分かります?私にも半分は分かりません(笑)

 出雲弁代表としてまずは「だんだん」これは「ありがとう」って意味。これがどうして「ありがとう」なのかはさて置いて。夕方だけ使う挨拶があります、「ばんじまして」、たまに間違えるよ。あぁ、それと「涙」は出雲弁で「目しー」、勢いありそうだなとか言っちゃダメ。

 こんな感じの独特の方言です。

 えーっと。ちなみに、「方言カルチャーショック」ですが。出雲弁はあまり出ない私なので通じない事はないのですが、その逆で岡山弁に戸惑うことが結構ありましたよ。とにかく……岡山弁ワールド全体を一言で言うなら。

 カワイイ(笑)

 「なんしよるんー?(何してますか?)」とか「ぼっけー□▲×じゃー(すごい□▲×だ)」とか。とにかく長音符が多く、単音濁音が中心で構成される出雲弁からすると微笑ましい、女の子が喋ると……(略)

 有名なのは「でーこー でーれー ぎょうさん てーてーてー」ですね。意味は自分で調べてください(笑)

 しかしそんな中にも驚きが、それは一昨年突然友人に言われたこと。

 「はよーしねー」

 _| ̄|○

#意味は「早くしろ~」だそうです。多分、えぇ、そういう意味であってほしい(´д`;
 
<参考リンク>
全国方言WEB ほべりぐ
ふるさとの方言~方言ページの道しるべ~
出雲弁の泉
Fujikawa Osamu HomePage
岡山弁研究所
岡山弁コンバータ

#追伸。結構昔に聞いたことを元に記事を書いたので、変なところもあるかもしれません。

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